ハイキーローキー

::絵と 音楽と たまに写真::

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ルノワアール+ルノワール
金曜日のこと。
妹と渋谷の Bunkamura ザ・ミュージアム へ
ルノワール+ルノワール 展 を観に出かけて来ました。
渋谷駅で降りるのとか何年振り w

ルノワールに関する知識は全く持っていなかったけれど、
教科書や本で目にした作品だらけで、
出版物ではわからない淡い色の深さに魅了されました。
数あるなかでも姉妹揃って気に入ったのが
「ジャン・ルノワールの肖像」と言う1枚。
3度も観に戻った程です。
頬の柔らかさと、澄んだ瞳が本当に美しい絵でした。
有名な「田舎のダンス」はあんなに巨大な作品だとは思わなかった。
ってか知らなかったです w
好きだな〜って思うのは1880年代のものが多かった。
Bunkamuraって場所で展示を見るのも、
本物のルノワールを見るのも初めてだったけど、
照明の当て方が最近の美術展ではあり得ないほど雑
と言うか下手で、
作品の正面に立つと反射して見にくかったりするのは残念でした。

解説は真面目にじっくり読むと、
ちょっと吹き出しそうになる箇所が何個かあったり、
理解しにくい文面よりユーモアがあって個人的に好きでした。
いや、きっと事実を書いてるんだろうけど、
もうちょっと良い書き方があるよねって話です。

どんな展覧会に行っても思うし、毎回書いてる気がするけど、
本物の色の深さと、筆がそこに置かれた事が解る生きた質感はすごい。
やっぱりもっと本物を観ないとって思う。
日本で待ってるだけじゃ出会える作品の数は限られるんだろうな。
世界中を旅で来たら、いつか観た作品に再会出来る日は来るのかな。

優美な世界の外は渋谷。
上野のように、美術展を観て駅までの道を大きな木に囲まれた公園を通りながら、作品の余韻に浸るなんて立地でも無く...
早々に帰路へ。
家に着くまでが遠足とかよく言われるように、
展覧会は空間の外の立地も大切なんだな〜と今回初めて感じました。
今まで観た展覧会はどこも場所が良いとこだったから気付かなかった。

帰りは違う町へ移動してチャーシュー丼を食べて、
お土産にドーナツを買って帰ったのでした。
| アート | 00:43 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 00:43 | - | - |